大切な方のご命日や写真をLINEに登録すると、ご命日前にLINEでお知らせが届きます。6ヶ月前、1ヶ月前など、タイミングも自由に変えることができます。

LINEにてお知らせ通知とともに、法事法要のご相談窓口も添えてご案内できます。

「お願いごと」を登録すると、デジタル御朱印がLINE上に発行されます。 御朱印と一緒に、季節ごとに鮮やかに様変わりする境内の写真や、住職のことばを添えて発信することも可能です。遠方でなかなかご来山が難しい家族も、気軽にお楽しみいただけると同時に、お寺を知るきっかけになります。

「家族全員が気軽に楽しめるように」そんな思いを込めて、この機能を企画・制作しました。 結果の種類に応じて、お寺らしい内容を添えてお届けすることもできます。たとえば仏さまの言葉、お坊さんの法話ボイスメッセージ、写真、テキストメッセージなど。「LINEでこんなことができるんだね！」と、利用者さまより驚きの声も多数寄せられています。軽やかに、次世代とつながる仕掛けのひとつです。

「１日１回おみくじをひく。住職メッセージに元気がでる。毎朝の習慣になっています」
お寺よりプッシュ通知を出さずとも、毎日お寺のLINEに訪れる方が増えています。

ボタン形式で干支や性別、年代を選ぶと、ご回答内容にあわせて指定の守本尊様と解説がでてきます。ユニークで仏教への興味関心がふかまる仕掛けとして、多くの皆さまにご利用いただいています。

「これってお寺に相談していいの？」「どこに連絡するのが良いのかしら」「何を相談してよいか、正直わからない」そんな檀家さんや地域の方々からのお言葉を受けて、相談窓口コンテンツを作成しました。ボタン形式でわかりやすく、相談事項に応じて受付窓口を変えることもできます。（電話・LINEトーク・WEBなど）

境内墓地、永代供養墓、樹木葬墓地、納骨堂など、お墓購入を検討されている利用者さまむけに情報提供したり、メッセージでやりとりすることもできます。よくある質問にすぐお応えできるよう、チャットボット機能を搭載することも可能です。

しゅうごうのLINEでは、週に1〜2回、新着記事内にお寺情報を更新しています。（しゅうごうスタッフも更新サポートいたします） 「更新頻度が多いと、活発なお寺だとわかり安心できますね」「最新情報はいつもLINEを見ています」そんなお声も多く寄せられるしゅうごうのLINE。新着記事を更新し続けることで、簡易的な寺報の代わりとして活用することもできます。

住職とともにお寺を影で支え、みんなから愛される寺いぬ・寺ねこたち。 「今日の寺いぬ・寺ねこ」は、１日１回ランダムに愛らしい写真をお届けする機能です。 お寺境内でのびのび暮らす彼らの暮らしを見に、多くの利用者さんがLINEを訪れています。

LINEトーク画面内に予約フォームを設置することができ、予約受付・集客管理・参加前＆後のフォローアップまですべて自動化することができます。
スマートフォンへ苦手意識のある方でも、ストレスなく予約ができるよう、操作性や予約ページつくりも工夫しています。

LINEで予約受付・集客数管理ができるだけでなく、参加前のリマインドメール配信、当日参加後のサンクスメールも「自動で」お送りすることができます。
イベント終了後に次回以降のイベント・行事案内をお送りすることで、今回だけの参加に留まらず「また行こう」に繋げることができます。

LINE内では、ご利用者の属性を把握するための仕掛けが細かく埋め込まれています。
本名に加え、お寺との関係性（檀信徒・檀家家族・地域の人々・イベント参加者‥等）や年代、性別など。ご利用者さまにあわせて、必要な情報を分けてお届けすることが可能です。

テキストだけでなく、法話やメッセージをボイスデータとしてお送りすることも可能です。
「テキストもいいけど、お声が聞けるともっと安心しますね」「ラジオ感覚で、毎回楽しんでいます」と、利用者さまよりお言葉が寄せられています。

多くの皆さまに「お友だち」として繋がっていただくために。様々な企画を用意して、繋がるきっかけを創ります。境内に設置したり、封書に入れたり、名刺の裏側にQRコードを載せたり。フライヤーデザインや書類作成などもしゅうごう側にてサポートしております。