先日開催いたしました、礼拝空間デザイン室「TSUNAGU」森口様との共催セミナー「【樹木葬とデザイン】お寺らしさ際立つ樹木葬のつくり方 〜単なる墓地開発ではない、お寺らしい『祈りの空間』と長期的経営〜」のアーカイブ動画およびレポートを公開いたしました。

全国で急増する「量産型の樹木葬」ではなく、お寺の境内だからこそ実現できる「祈りの空間」としての樹木葬をどうデザインし、長期的なお寺経営に結びつけていくかを深掘りした本セミナー。

スペシャルゲストには鳥取県・清元院の井上住職をお迎えし、納骨堂「梨のさと」から樹木葬「蓮のさと」への歩みや、過疎エリアと言われる地域での「新しいお墓づくり」についてお話しいただきました。

登壇後、井上住職より大変印象的なメッセージをいただきました。
「話し言葉で相手に分かってもらおうとすると、自然に頭の中で整理して伝えようとします。日頃ランダムに浮かんでくる思考を順番に並べ替えたり、分類してラベリングしたりしている自分に気づく。清元院の永代供養の、これまで・現在・これからを整理する貴重な時間となりました。」
単なる「お墓という商品」ではなく、地域や檀信徒様との対話を重ねた結果として生まれる新しい祈りの場。これからお寺の空間に新しい意味を持たせたいとお考えのご住職様にとって、多くのヒントが詰まった内容です。
当日ご参加いただけなかった方も、ぜひアーカイブ動画をご覧ください!
▼アーカイブ動画(全編)・レポートはこちら(公式note)